番茶の効能(パート1)

うー、、、夜になりなんとか体力も回復してきた僕です。
今日は武雄の朝市でした。早朝はあまりにもしんどくて行く途中で寝ようかとも思いましたが気合いで行きました。笑 どうもこんばんは。
本日はいつもお世話になっているへちま屋さんの食用へちまを購入しようと思ったらまたまた頂いてしまいました。ありがとうございます。
明日はこのへちまを使って味噌炒めを作ってみようと思います。好ご期待!
なんやらたっぷりとおひさまを浴びたへちまにはたくさんの栄養が含まれているらしく。
ビタミンB1・カルシウム・カルウム・ミネラル・ビタミンCなど。。。
夏バテ気味な僕にはなんとも嬉しい食材になりそうです。
へちもの効能には美肌効果や二日酔いの防止にもなるみたいな。
女性の方にも嬉しい食材なのではないか。
いやいやしかし、それなら番茶も負けてはいない。あんまり健康効果をうたわない僕ですが、お茶ははるか昔、薬として飲用されていただけあって体にいいことは間違いない。
その中でも番茶は小さいお子様からも飲めるカフェインが少ないお茶なのだ。
(カフェインには覚醒作用や興奮作用がある)
逆に秋なんかに摘まれた茶には太陽の光をたくさん浴びているためカテキンの量は一番茶に比べると多い。カテキンには血圧や血糖値、血中コレステロール値を抑制するほか老化防止やガンの予防にもなるとも言われている。
ま、お茶は薬ではなく僕は嗜好品だと思っているので好きな番茶を選んで楽しく喉の渇きを潤してほしい。これから秋の夜長にはもってこいである。